高送り・重切削で長尺プレート!強剛性ボディの門形プレートミルシリーズ
『DCM7シリーズ』は、高送り・重切削で長尺プレート及び多数個取りを高速加工できる、強剛性ボディの門形プレートミルシリーズです。 最大700×1500mm[DCM715T]・700×2500mm[DCM725T]・700×3500mm[DCM735T]のプレートを加工できます。 粗用カッターと仕上用カッターを使い分け、インサートチップの寿命を延長し、より精度良く美しく加工することが可能です。 【特長】 ■カッターを6本収納できるATCを装備 ■高送り加工でサイクルタイムを大幅短縮 ■TAKEDA E.C.O.S.による直感的な操作性 ■長尺プレートの加工及び多数個取りに最適 ■簡単な操作で高度な加工が可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工対象ワーク&カッター仕様】 ■型式:DCM715T / 725T / 735T ■最大ワーク(幅×奥行き):700×1500 / 700×2500 / 700×3500 mm ■最大ワーク(高さ):300mm ■最大積載重量(ワーク+マグネットチャック):2500 / 3500 / 4500 Kg ■フェイスミルカッター:推奨サイズφ200mm、最大サイズ φ250mm ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社武田機械は両頭フライス盤・ベッド型フライス盤・インモーションセンタ等 工作機械、油圧内蔵式マシンバイス等 工作機器を製造するメーカーです。