使用済み紙オムツの処理に最適!年々増加する廃棄物処理費用の低減が可能!
『ACE0.5M型焼却炉』は、800~1,000℃以上の燃焼温度で、汚物や水分を 含んだ廃棄物を完全燃焼させることが可能な焼却炉です。 高い燃焼温度により、臭気や燃え残りもわずかであり、ダイオキシン類 の排出基準など、焼却炉に対しての様々な法規制をクリアーしています。 このため、施設の敷地内で処理ができ、廃棄物処理コストの低減に 大きく寄与します。 【特長】 ■シンプルで簡単な操作と抜群の安全性 ■監督官庁への届出不要 ■排気熱を利用した温水供給が可能(オプション) ■燃料に廃油の利用可能 ■黒鉛や臭気も発生せずに完全燃焼 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■火床面積:約0.48m2 ■炉内容積:約0.48m3 ■炉壁厚:約150~300mm ■集塵機:2基 ■煙突:5.95mH/31.8cm ■重量:約7.5t ■燃焼温度:800~1,000℃ ■助燃材:10~25L/h(A重油または廃油) ■焼却能力:48kg/h ■送風機:三相 200V 2.2Kw ■補助燃料ポンプ:三相 200V 0.2Kw ■温度計:0~1,500℃ ■経済性:補助燃料に廃油が使用可能 ■環境対策:ダイオキシンの分解温度(800℃以上)で燃焼 ■規制・点検 ・焼却炉の構造基準に適合 ・ダイオキシン類対策特別措置法の規制対象外 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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朝田ケミカル株式会社は、主に焼成貝殻粉末「マグナキャプス」Mgnakcapsの製造販売を中心に事業を展開している会社です。主要製品である「マグナキャプス」は、ホタテ、アワビ、アコヤ、カキ等の貝殻を特殊高温焼成炉にて焼成し、微粉末に仕上げ、食品・添加物等の規格基準に適合する物です。ご用命の際は、是非当社までお気軽にご相談下さい。