太陽熱利用や自然エネルギーの活用技術などを取り入れたOMソーラー社屋
「地球のたまご」は、OMソーラーのシンボルとして、また、研究・開発や 情報発信の拠点として、OMソーラーシステムをはじめ、パッシブデザイン、 自然エネルギー活用技術などを建築に取り入れた当社の社屋です。 この地域にもともとあった潜在植生を調査の上、実生や挿し木などから 育てて植栽をすることで、浜名湖の原風景となることを目指しています。 当社では、この「地球のたまご」で自ら自然の中に身を置き、 快適な住環境を創り出すために、技術開発と情報発信に取り組んでいます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【とりくみと活動】 浜名湖の原風景となることを目指して、専門家や地元業者の協力を受けながら 社員が中心となって取り組んでいる「どんぐりプロジェクト」は、計画時に、 実地調査を行い、敷地に植える植物を選ぶことから始まりました。 浜名湖に注ぎ込む都田川水系に古くからあったと想定される在来種を選び、 採取から育苗、移植、敷地管理まで行います。 10年以上活動を続けることで少しずつ森に近づいています。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
快適な住環境を実現するとともに、 家庭における消費エネルギーの半分以上を占める暖房と給湯を太陽エネルギーで賄うことでCO2排出の大幅な削減にも貢献しています。 そして、これまでの20年を超える歴史の中で、 OMソーラーは全国に2万棟を越える住宅と地域社会の財産となる様々な施設に採用されてきました。全国の会員工務店とともに、パッシブソーラー建築の先駆者としての自負を持ち、 さらなる太陽エネルギー利用の普及に努めてまいります。