金属膜と誘電体膜のハイブリッド構成により光の干渉を利用して高反射率化
『高耐久アルミ増反射膜』は、Al Rave=95.0%の高反射率と、高耐久膜を 有しています。 金属膜と誘電体膜のハイブリッド構成により光の干渉を利用して高反射率化。 また、成膜条件の最適化により、過酷な環境化においても膜がダメージを 受けない高耐久膜を実現しました。 PCを始め、ゼオネックスや硝子などに対応しています。 【特長】 ■高反射率 ■高耐久膜 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【技術概要】 ■高反射率:Al Rave=95.0% ■高耐久膜:105℃×1,000hr 60℃95%×1,000hr ■対応基板:PC、ゼネオックス、硝子 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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伊藤光学工業は昭和31年に創業以来、光学製品のメーカーとして日々開発を行い、眼鏡レンズのコーティングやコンタクトレンズ製造を初めて国内で実用化しました。 世界最先端のコーティング技術と高性能プラスチックレンズの生産力、10000分の1ミリの精度を誇るコンタクトレンズの三つの柱に加え、新たに光学部品のコーティングを2002年より最新鋭の設備を導入し手がけています。 今後も伊藤光学工業は光学製品の総合メーカーとして、ユーザーから求められる製品を高い技術と開発力で皆様に提供して行きます。