舗装と構造物のL型目地からの雑草を防除するL型目地バリ防草工法
『目地バリシート (L型)』は、施工精度向上により、さらに優れた 防草性能を実現します。 シート中央に溝加工を採用。 柔軟性のあるアスファルト材質で施工面にも馴染み易く改良しました。 接着剤とプライマーの効果で接着強度アップ。 刷毛塗りタイプの接着剤(を使用し、塗りムラ無く、シート接着が可能です。 <NETIS登録> NETIS登録番号:HR-140006-VE 【特長】 ■L型目地バリ防草工法 ■施工精度向上 ■優れた防草性能を実現 ■景観性の向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■材質:サンド付改質アスファルト+ポリエステル防草シート ■質量:1.5kg/m2 ■厚さ:1.5mm ■サイズ:幅15cm×長さ10m ■NETIS番号:HR-140006-VE ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■防草 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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白崎コーポレーションは、 ”自然にやさしい手法で雑草を抑えること 目的の植物だけを育てること”に まじめに取組み”草なし感動、日本一” を提供します。 すなわち、植物の地表部は マルチング資材で雑草被圧から護り、 植物の地下部は根の活動を助ける 共生微生物資材で支援します。