離れた場所にある燃料の使用状況をリアルタイムで確認できる監視装置!
『燃料監視装置』は、発電機用燃料タンクの残量をリアルタイムに、 遠隔監視することが出来る画期的な装置です。 既設ドレンに圧力センサ付金属管と監視装置を追加するだけで、 容易に取付ができます。 液面からセンサまでの圧力により液面高さ(燃料の残量)を定期的に計測。 データはLANで接続されたPCの専用監視ソフトウェアにて遠隔監視が 可能です。 【特長】 ■燃料の液面高さを高精度に計測 ■燃料の残量を遠隔監視 ■燃料の残量をcm(高さ)とリットル(容量)で時系列に表示 ■既設設備への取付が容易 ■液面高さの精度が正確 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な仕様】 ■使用環境:屋内 -10℃~60℃ ■液面高さ測定範囲:0cm~220cm ■通信インターフェース:10Base-T ■電源:DC24 or 48Vまたは AC100/200V(50/60Hz) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■発電機用燃料タンク など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サンコーシヤは昭和5年の創業以来、通信用保安装置・避雷管の設計・製造から、気象観測機器や光技術関連設備機器の設計・製造にいたるまで、時代のニーズに応じて事業の幅を広げてまいりました。 また、雷・気象情報会社のフランクリン・ジャパン(相模原市)を設立し、日本全国に設置した雷観測網により高精度の落雷情報サービスを行っており、観測から防護まで’雷’に関する世界で唯一の総合企業としてその地位をゆるぎないものにしております。