卵子活性化モードを独立!ボタン1つで各実験に最適な電気条件を選択できるようにした、細胞融合・卵子活性化装置!
『CFB16-HB』は細胞融合と卵子活性化モードを分離・独立させ、ボタン1つで各実験に最適な電気条件を選択できるようにした、細胞融合・卵子活性化装置です。タッチパネルで操作しやく、さらに実行履歴の保存や書き出しもできることで、ノートに書き留める必要がなくなります。また受精卵ゲノム編集も可能で、動物初期胚実験はこれ1台で対応可能です。 【特長】 ■卵子活性化モードを独立 ■大型タッチパネル式スクリーン ■コンパクトボディ ■受精卵ゲノム編集モード搭載 ■適用可能実験の拡大 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
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基本情報
【製品仕様】 ■外寸:240mm(W)×380mm(D)×190mm(H) ■重量:12kg ■電源:単相100V 50/60Hz ■消費電力:260VA ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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株式会社ベックスは、電気穿孔法(electroporation)に基づく遺伝子導入装置「CUY21」、細胞融合・核融合・卵子活性装置「LF」の開発・製造・販売を軸とし、特にIn vivoエレクトロポレーションにおいては電極作製を含め、様々なアプリケーションを確立し、世界の研究者の皆様に貢献しております。また、研究用受託サービスでは、オリゴDNA合成をはじめペプチド合成、抗体作製、遺伝子解析、遺伝子工学実験など研究者の皆様の「セカンドラボ」として高品質なサービスをご提供しています。これら全てをワンストップでつなぐことにより、スピーディで質の高いサービスがご提供可能です。