コンクリートのひび割れの有無を撮影するための架台
モノレール用コンクリートひび割れ検査架台です。検査架台をモノレール先端部へ固定し、フレーム自体に数十個のカメラを設置したのち、移動しながらレール下のコンクリートの撮影を行いにひび割れ等ないか解析を行う装置です。フレームは軽量且つ強度を図るためアルミニウム製角パイプを使用しました。
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基本情報
名称 コンクリートひび割れ検査用架台 材質 A6063 寸法 W2000×D800×H2600 精度 ±5.0 特徴 アルミニウム製缶品/TIG溶接
価格帯
納期
用途/実績例
コンクリートのひび割れの有無を撮影するための架台
企業情報
製缶板金製品を大手メーカー様向けに提供しているOEM製作会社です。 【特徴1】 難しい薄板アルミの加工・溶接にも高精度で対応 【特徴2】 企画・開発・設計から板金・塗装・組立まで短納期で一貫生産 【特徴3】 現場での据え付けや作業性、輸送限界まで考慮した設計が可能 自社一貫生産体制(企画・開発・設計・切断・曲げ・溶接・塗装・組立・検査・輸送)を構築し、どういったポイントを押さえれば、機能や品質をキープしながらコストダウンが可能なのか、VA/VE提案を行っています。 歪みが強く加工が難しい薄板アルミの溶接を得意としています!