精密鍛造加工による可動部品の成形と形状品質の維持 切削⇒プレス化による生産性向上
【銅合金の腕時計部品 加工事例(写真あり)】 ・精密鍛造+精密歯型抜き ・モジュール:0.148 ・小歯車歯厚:0.195mm ・同心度(大歯車基準):0.04mm以下 材質:銅合金 材厚:0.4mm 使用用途:腕時計部品 ミスズ工業の精密部品事業では、腕時計の部品製造で培った超小型・薄物部品のプレス加工(金属・非金属)の技術を活かし、従来プレスでは不可能とされてきた微細かつ複雑な形状抜き、曲げ、絞り処理を行います。金型の設計・製作からプレス加工、表面処理に至る自社一貫製造体制により、顧客からのミクロンオーダーの形状、精度を実現させ、多様なニーズにお応えします。 ※詳細は、直接お問い合わせください。
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精密部品事業では、腕時計の部品製造で培った超小型・薄物部品のプレス加工(金属・非金属)技術と、金型の設計・製作からプレス加工・表面処理に至る自社一貫製造体制により、従来プレスでは不可能とされてきた微細かつ複雑な形状抜き、曲げ、絞り処理技術を実現。お客様の多様なニーズにお応えしながらミクロンオーダーの形状、精度を形にしています。 精密組立事業では、長年培った高精度・高密度なベアチップ実装技術をベースとし、リール to リールのFPC実装を中心に、ダイシングからファイナルテストおよびサブアセンブリまで一貫した対応が可能です。