用途に応じて冷却・加熱・乾燥・硬化に応用できる連続炉!
『エレベータ式炉』は、ワークを目的の温度に到達させる、あるいは 目的の温度で一定時間保持させるためのエレベータ式の炉です。 炉内に熱風あるいは冷風を循環させることによりワークを加熱もしくは 冷却します。 ワークが炉内を昇降するので、空間を立体的に利用できて省スペースで、 温度管理された空間を無駄なく利用できるため、ランニングコストを低く 抑えられます。 【特長】 ■省エネ・省スペース ■昇温スピードをコントロール ■さまざまな用途に使用可能 ■タクトの短縮 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(開発事例)】 ■AI-330 ■AI-6080 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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正社員の8割が「設計者」という技術屋の集団です。 お客様との打ち合わせから設計、製造、現地調整に至るまで一貫して同じ技術者が担当する体制により、個々が製品に対する責任感とモノづくりの楽しさを肌で感じながら、高いモチベーションとプライドを持って仕事をしています。 どこの資本にも属していないので、系列に関係なく様々なメーカーと対等にお付き合いさせて頂いています。 地方の企業ですが、日本中(中国出身のエンジニアもいます)からエンジニアが集まっています。 フットワークも軽く、新技術を積極的に取り入れています。 例えば、3年前のビデオを見るとドラフターと2DCADが活躍していましたが、現在は新規物件の8割が3DCADで設計されています。