1台で低温から高温まで幅広い温度制御が可能!
『超低温冷却装置』は、液体窒素を使用せずに最大-65℃まで空気を 冷却することが可能な超低温冷凍機です。 主に車載用電子機器の低高温試験ラインや、医療器具の製造ライン で活躍しており、従来の液体窒素冷却方式と比較して大幅なラン ニングコストパフォーマンスと安全性を実現しております。 長時間の連続運転も可能で、ライン変更や設置計画時にフレキシブル に対応できるのも大きな魅力で、常温域や高温帯までもカバーします。 【特長】 ■ワイドな制御温度幅 ■高精度な温度制御 ■優れた冷凍サイクル ■多彩なラインアップ ■外部制御が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■AI-829 ■AI-860 ■AI-830 ■AI-870 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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正社員の8割が「設計者」という技術屋の集団です。 お客様との打ち合わせから設計、製造、現地調整に至るまで一貫して同じ技術者が担当する体制により、個々が製品に対する責任感とモノづくりの楽しさを肌で感じながら、高いモチベーションとプライドを持って仕事をしています。 どこの資本にも属していないので、系列に関係なく様々なメーカーと対等にお付き合いさせて頂いています。 地方の企業ですが、日本中(中国出身のエンジニアもいます)からエンジニアが集まっています。 フットワークも軽く、新技術を積極的に取り入れています。 例えば、3年前のビデオを見るとドラフターと2DCADが活躍していましたが、現在は新規物件の8割が3DCADで設計されています。