■チタン・ニッケル合金での 真球度1μ以下、表面粗さ0.05Ra以下 実現
木田バルブ・ボールは、半世紀もののあいだ製造実績を積み、世界レベルの球体製造を可能にしました。 究極の滑らかさが求められる《高精度人工関節》の医療分野へも進出し、世界最高レベルで社会に貢献したく、新たな挑戦を続けています。 【特長】 ■”限りなくまん丸”・”限りなく滑らか”が当社のコア技術 ■《高精度人工関節》の医療分野へも進出 ■球面切削と球面研磨技術を駆使し、自社独自の球体加工技術を確立 ■「真球度1μ以下、表面粗さ0.05Ra以下」という 市場が求める以上の真球度と表面粗さを実現 ■「真球度」と「表面粗さ精度」の両立で長寿命化を実現 ※詳しくはカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にご相談ください。
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【特長】 ■《高精度人工関節》の医療分野へも進出 ■ 球面切削と球面研磨技術を駆使し、自社独自の球体加工技術を確立 ■「真球度」と「表面粗さ精度」の両立で長寿命化を実現 ■ 医工連携札幌展示会出展 ※詳しくはカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にご相談ください。
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木田バルブボール(株)は流体制御の省力化にもっとも威力を 発揮すると言われるボールバルブのボール(弁体)の製造において、 高度な技術力と豊富な実績を有し、とくにステンレス製バルブボール では国内60%以上のシェアを堅持しています。