軽量かつ高強度!耐塩害性・耐久性の高さに優れたFRP材の施工事例を紹介!
『FRPボードウォーク』の施工例として沖縄県の「海洋博公園」を紹介します。 園内施設のユニバーサル対策を行うにあたり、耐塩害性・耐久性の高さ、 メンテナンス及び清掃等の管理業務の簡便化を考慮し、FRP材が選定されました。 伊江島を臨むエメラルドビーチへのスロープ・階段、中央ゲートから海洋文化館・ プラネタリウムへ向かうアクセスブリッジ・階段デッキ等、様々なFRP材が 利用されています。 【施工事例】 ■沖縄県 ■2015年2月施工 ■W2.0・4.0m × L234.6m ■W2.0m × L8.4m(トラス橋) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【使用材料】 ■高 欄:FRP(引抜材) ■床 板:FRP(引抜材) ■構造材:FRP(引抜材) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
■単位重量当りの強度が大きいうえに軽量で、腐食せず、塩害に強いFRP材。 ■重機を使用せず、地盤面の掘削が必要ないピンファウンデーション基礎。 これら2つの技術を、日本の他社に先駆けて導入し、多くの施工実績を誇る当社。 誰もが知るような国立公園やテーマパークの橋梁やデッキ、ボードウォーク、桟橋などの設計・施工を手がけています。 オランダの企業と提携し、FRP材を用いた新技術の導入により、従来では難しかった長スパンのFRP橋の建設が可能になりました。 さらに60年以上の耐久性が期待されており、今後新しい市場が開拓できる技術です。