軽量!高温多湿により耐久性と耐塩害性に優れたFRP材の施工事例を紹介!
『FRPボードウォーク』の施工例として沖縄県の「比地大滝」を紹介します。 沖縄県北部の国頭村に沖縄でも数少ない有数の滝に通じる遊歩道です。 ここは常に高温多湿で耐久性と耐塩害性に重点を置いた素材選定の結果、 FRP引抜材が採用されました。 【施工事例】 ■沖縄県 ■2014 年3月施工 ■W1.2m × L9.68 ・27.70m ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用材料】 ■高 欄:FRP(引抜材) ■床 板:FRP(引抜材) ■構造材:FRP(引抜材) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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■単位重量当りの強度が大きいうえに軽量で、腐食せず、塩害に強いFRP材。 ■重機を使用せず、地盤面の掘削が必要ないピンファウンデーション基礎。 これら2つの技術を、日本の他社に先駆けて導入し、多くの施工実績を誇る当社。 誰もが知るような国立公園やテーマパークの橋梁やデッキ、ボードウォーク、桟橋などの設計・施工を手がけています。 オランダの企業と提携し、FRP材を用いた新技術の導入により、従来では難しかった長スパンのFRP橋の建設が可能になりました。 さらに60年以上の耐久性が期待されており、今後新しい市場が開拓できる技術です。