高品質・低価格・大量生産!フルオートメーション化による生産性に優れた加工法
『ロールフォーミング加工』とは、複数のコマが並んだローラーの間に 鋼板を通すことにより、鋼板を変形させて成形する加工法です。 オートメーション化により、板金、プレス加工などに比べて加工スピードが 早いため納期を短くでき、さらに安定した品質を提供することが可能です。 弥生金属では、直管用の本体や厨房用機器部品などを生産しております。 【特長】 ■圧倒的な低価格 ■加工スピードが早い ■形状が均一で、品質が安定している ■縦に長い製品が作れる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【メリット】 ◎同一製品を大量に加工する場合、フルオートメーション化による 大量生産が可能なため、大幅なコストダウンが可能 ◎加工のスピードが早いため短納期 ◎製品毎に品質が異なるといったことがほとんどない ◎プレス加工などと違いローラーの間を製品が縦に流れていくため、 継ぎ目のない長尺の製品を作ることが可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社弥生金属は、ロボットプレス加工ライン、ロールフォーミング加工機、タレットパンチプレス加工など、金属加工における短納期化、低コスト化などが実現出来る設備と同時に、自社内部でプレス金型設計・製作部門も一貫して行える設備を備えております。 ステンレスやカラー鋼板、リン青銅などの様々な材料での加工が可能です。 様々なご提案をさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい!