様々な加工条件でのNCポインティングドリルの穴ピッチ精度比較を掲載！
「NCポインティングドリルの加工データ」は、超硬精密切削工具の製造販売を行っている 株式会社サイトウ製作所の参考資料です。 当資料では、被削材NAK55、回転数9,500rpm、穴深さ10mm等の 加工条件での穴ピッチ精度比較を掲載しています。 【掲載内容】 ■穴ピッチ精度比較〈穴径：0.5mm 穴深さ：10mm〉 ・X軸方向穴入り口のピッチのバラツキ(ガイド穴無し/ガイド穴有り) ・貫通穴出口のピッチのバラツキ(ガイド穴無し/ガイド穴有り) ■加工条件 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工条件】 ■被削材：NAK55 ■ガイド穴用：NCポインティングドリル（ADPF30）φ0.5 ■回転数：9,500rpm ■送り：95mm/min ■加工深さ：0.5mm ■穴あけ用：超硬ルーマドリルロング刃（ADRL)φ0.5 ■回転数：6,500rpm ■送り：95mm/min ■加工深さ：10mm ■ステップ：0.05mm ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途／実績例
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企業情報
当社は昭和9年日本で初めて金切鋸刃の製造専門工場として創業いたしました。 以来創業当時に培われた開発精神を今日まで受け継ぎ、常に新しい技術、加工方法にチャレンジしてまいりました。 昭和29年には超硬精密切削工具の製造を開始、切削加工の新しい分野を切り拓き、特に微小径工具の世界では他の追随を許さないまでになりました。 ATOMが培った刃物作りの技術は常に新しい開発を続け、研ぎ澄まされたノウハウがサブミクロンの世界を可能にしました。 私たちATOMスタッフ全員は「物作り」の原点に立ち、この１本に魂を、この１本に真心をこめて精密切削工具を作り続けてまいります。