ねじ穴位置やピッチ測定に最適!三次元測定機を使用したマスターゲージ
『三次元マスターゲージ CPG』は、三次元測定機を使用してねじ穴位置や ねじピッチ測定を行う場合、ねじ穴の中心を基準として精度良く測定をする計測機器です。 ねじ部は6Hもしくは2級の通りの規格になっており有効径の検査が行えます。 ねじ穴とねじマスターゲージは締め付けにより互いの中心が保持されます。 また、材質はSKS-31(ゲージ鋼)を使用し、熱処理硬度HRC58以上となっています。 【特長】 ■M3~M20まで常時在庫 ■ねじ部は6Hもしくは2級の通りの規格 ■円筒部は同軸度0.01以内、端面は直角度0.005以内 ■ねじ穴とねじマスターゲージは締め付けにより互いの中心が保持 ■材質はSKS-31を使用、熱処理硬度HRC58以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【型番(一部)】 ■CPG M3×0.5 GP2 ■CPG M4×0.7 GP2 ■CPG M5×0.8 GP2 ■CPG M6×1.0 GP2 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■ねじ穴位置やピッチ測定 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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オヂヤセイキ株式会社は、工業製品の合否判定や長さ測定において皆様の品質保証を行う上で欠かせない測定機器を提供しています。 JIS認証メーカーとして、創業以来50年に渡り日本および海外で使用された当社の製品は、品質面において特に高い評価を頂いています。