数値で現状を把握し生産性を管理!作業効率UPで生産性向上に貢献
株式会社ロジカルは、物流に関するすべてを長年の豊富な実績と経験を元に、 提案、設計、施工する物流システムトータルコーディネーターです。 当社では、生産性の向上を図るために、 「数値で現状把握 ⇒ 改善策実施 ⇒ 結果の数値管理」を繰り返すことで 生産管理を行うことを推奨しています。 生産性UPには、時間短縮やスピードアップということを考えますが、 見落としがちなのは作業をしていない時間がどれくらいあるかです。 物流作業は流れ作業や巡回作業が主になるため、滞留などから待ち・ 空き時間を防ぐこともポイントです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【数値例】 ■人時生産性( /MH) 1人1時間当たりの処理量 ■個人生産性( /MH) 誰が何時から何時までの間にどれだけの作業をしたか ■目標値設定 個人生産性のデータより生産性の目標値を設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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倉庫・ラックのプロフェッショナル「株式会社ロジカル」 倉庫まるごとロジカルにおまかせください。 大手メーカーが苦手とする特殊な設備も大丈夫! いろいろな品種や、さまざまな工事も一括まとめてご提案いたします。