長年の経験から培った金属分析技術で医薬品の元素不純物分析にお応えいたします!!
●金属・材料分析のエキスパートが信頼性保証からGMP対応まで医薬品の元素不純物分析(ICH Q3D)を行います。 ●お客様のニーズに合ったスクリーニング分析・溶出試験(E&L 試験)・分析方法をご提案いたします。 ●医薬品の原薬・中間体・製剤の他、溶出容器からの溶出試験等も承ります。 ICH Q3D ガイドライン リスクアセスメント対象元素(図1)
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基本情報
ラボの特長 ●GMP(Good Manufacturing Practice)対応試験室 ●試験室管理システム(LIMS: Laboratory Information Management System)導入 ●金属分析の専門家によるトータルサポート ●クリーンルーム内に灰化装置、マイクロ波分解装置、ICP-MSを配備(クリーンルーム清浄度;100~10000/ft3)
価格帯
納期
用途/実績例
■医薬品中金属元素評価手順 1.リスクアセスメント -評価対象元素の選定- 2.評価方法の選定 -最大許容濃度(μg/g)の算出- 3.製剤成分・最終製品での許容濃度算出 4.ICP-MSによる定量分析 ⇒最大許容濃度との比較により評価
企業情報
お客様の技術課題をONE-STOPで解決するために1300人の技術スペシリストが迅速・的確な対応と機密厳守でお応えします。全国6ヶ所に拠点を持ち、各分野のエキスパートが最新の分析試験機器を駆使して、あらゆるニーズにお応えします。お客様には必ずご満足いただける結果をフィードバックさせていただく自信がありますので、一度ご利用いただければ幸いです。