極薄、メッキ処理など高度な技術が必要な精密コネクタ端子部品の製作事例
複雑な形状を有する精密コネクタ端子部品の製作事例を紹介します。 コネクタ端子の材質はCu合金で、一般的には材厚0.1~0.2mmが多く 使用されています。電子機器に使用される精密プレス加工品であるので、 そのプレス金型自体も精工・精密な構造とすることで、高品位な コネクタ端子の製作ができます。 【事例】 ■製品分類:接点・コネクタ・端子 ■業界:電気機器業界 ■加工分類:プレス、打抜き、曲げ ■加工精度:±0.02mm(打抜ち部) ■材質:Cu合金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■電子機器、電気機器、自動車、産業機械・機器、通信機器など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は1985年の創業以来、半導体用リードフレーム及びモールド金型、精密金型の開発から設計・製造までを一貫して行ってきました。長年の経験で培ったノウハウを活かし、より良い製品を、幅広くお客様に提供させて頂いております。また、多くの有資格者を有しており、最新鋭の設備と蓄積された技術力、高精度金型加工を基盤技術とし、さまざまな製品の開発・設計・製造のパートナーとして、お客様のニーズにも積極的にお応えしたいと考えております。グローバル化が進み、海外勢が高い成長を続けています。そうした中でも、弊社のモノづくりの優位性を発揮して、品質・コスト・納期に対するご期待にお応えし、お客様から必要とされる会社を目指して、日本でのモノづくりにこだわりを持って日々努力を続けております。