機器・装置のコンパクト化に貢献!高精度な小型筐体の製作事例
高精度で複雑な凹凸形状が要求されるHDD用ベース筐体の製作事例を紹介します。 筐体の素材は鉄(SPC)(材厚0.6mm)が使用されています。 高精度な打ち抜き加工、絞り加工とプレス成形を行うためには、精度の高い プレス金型の設計と製作が必要となります。複雑な形状の精密プレス加工品ですが、 高い精度のプレス金型を用いることで加工精度は±0.015mmとしています。 【事例】 ■製品:HDDベース筐体 ■業界:電気機器 ■加工分類:打ち抜き加工、絞り加工、成形 ■加工精度:±0.015mm ■材質:鉄(SPC) ■寸法:20mm×55mm×3mm(H) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の事例】 <ステンレス製HDD用筐体> ■業界:電気機器 ■加工分類:プレス、打抜き、絞り、成形 ■加工精度:±0.015mm ■材質:ステンレス ■寸法:25mm×30mm×4mm(H) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は1985年の創業以来、半導体用リードフレーム及びモールド金型、精密金型の開発から設計・製造までを一貫して行ってきました。長年の経験で培ったノウハウを活かし、より良い製品を、幅広くお客様に提供させて頂いております。また、多くの有資格者を有しており、最新鋭の設備と蓄積された技術力、高精度金型加工を基盤技術とし、さまざまな製品の開発・設計・製造のパートナーとして、お客様のニーズにも積極的にお応えしたいと考えております。グローバル化が進み、海外勢が高い成長を続けています。そうした中でも、弊社のモノづくりの優位性を発揮して、品質・コスト・納期に対するご期待にお応えし、お客様から必要とされる会社を目指して、日本でのモノづくりにこだわりを持って日々努力を続けております。