コンクリートの施工管理を見える化!3Dモデル上に打設進捗をリアルタイムに表示
『eagle plus CIM連携版』は、コンクリートの施工管理を見える化できる 施工管理システムです。 運搬時間や打ち重ね時間を3Dモデル上にリアルタイムに表示します。 打設のデータは自動で3Dモデルに割当され、打設から維持管理までの トレーサビリティ管理が可能となります。 【特長】 ■生コンプラント出荷から現場到着、荷卸し開始・終了時刻を管理 ■打設箇所を指定し、打ち重ね間隔の時間を管理 ■現場試験データなどの品質試験結果管理 ■打設データを3Dモデルに自動で割当(CIMへの自動割当) ■国土交通省 新技術情報提供システム登録商品[NETIS番号]KT-130081-A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【3つのアプリケーション】 ◎3D-CAD作成支援ツール「eagle-designer」 コンクリート打設において図面に即した三次元モデルをカスタマイズ作成する為の AutoCADへのアドインツール ◎データ同期ツール「eagle-sync」 「コンクリート施工管理システムeagle plus」で作成した打設データをサーバから 定期的にダウンロードする為の同期ツール ◎コンクリート施工管理システム「eagle plus」 コンクリートの品質管理に必要となる運搬時間・打ち重ね時間・品質試験結果などの 各種情報を、一元的に管理するコンクリート施工管理システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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建設施工のICT(Information and Communication Technology)化。近年、コンピュータや通信技術の技術革新が急速に進んでおり、土木・建設産業でもこれらを用いたシステムの導入がより盛んになってきています。 当社では、「土木・建設現場におけるICT化」をテーマに、決して過剰ではなくお客様の目線に立った、最適なシステム提案を心掛けてまいります。今後、合理的な土木・建設施工のお手伝いが実現できればと思っております。