軟質素材から硬質素材まで、あらゆる材料に適した研磨剤を 豊富なラインナップの中から選択可能です。
<製品PR> ダイヤモンド研磨剤は、超仕上げと呼ばれるアルミナやシリカを 使用したバフ工程の前工程で使用されるものです。 研磨紙だとダレてしまう材料や、金属や非金属の鏡面出しに多く 使用されております。 【特徴】 ◆ダレにくい バフ工程の中でもダイヤモンドを使用した工程は、ダレにくいとされております。 ◆金属材料 より簡易的に鏡面出しを行うことができます。 ◆非金属材料 複合材料であれば、研磨紙に比べ、浸食やダレを抑えることが可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■アルコールベース ADS(Monocrystalline):水に弱い素材、腐食性の高い鉄などの研磨 ADS(Polycrystalline):水に弱い素材、腐食性の高い鉄などの研磨 ■ウォーターベース Gel(Monocrystalline):柔らかい素材の研磨 Gel(Polycrystalline):硬い素材の研磨 Reflex LDM:軟質素材の研磨 Reflex LDP:硬質素材の研磨 PM:水、アルコールのどちらも完全に溶かす DE/SY:硬い素材をポリッシュする前に Stick LDM:スティックタイプ Stick LDP:スティックタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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北川グレステック株式会社は、システム精工(株)とケメット・ジャパン(株)の2社が合併して誕生いたしました。 システム精工がHDD研磨装置で培った技術と、 ケメット・ジャパンが半導体や電子部品の研磨消耗品・受託加工で培ったノウハウを組み合わせ、 営業力・開発力を強化し、より一層の事業拡大を図ってまいります。