安全性と作業性を兼ね備えた安全キャビネット。 人間工学やユーザビリティを追求したデザインで作業者の負担を軽減します。
キャビネット内の作業エリアを陰圧に確保することでエアロゾルを封じ込めます。人体に危険性のある微生物病原体などから作業者を保護するとともに、試料の相互汚染を防止します。独自のエアー機構により、作業者がエアホイルに腕を置いてもキャビネット内への適切なエアーの流れを維持し安全です。前面サッシが傾斜していることで頭部の圧迫感が軽減されるなど、人間工学に基づくデザインで作業者の負担を軽減します。
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基本情報
【特長】 〇サッシ昇降に付随し運転切り替え等を行えます 〇人間工学に基づく製品設計で作業者の負担を軽減 〇装置状態を表示するモニターを搭載し、ステータスが視覚的に把握可能。 ＞＞詳細は弊社HPをご覧ください。 http://www.orientalgiken.co.jp/wp/latest_products/biotech
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企業情報
オリエンタル技研工業は、研究施設・設備の総合エンジニアリング企業として、研究施設の設計、施設の老朽化や研究テーマ変更に伴うリノベーション、研究空間を構成する研究設備機器の開発・製造を主軸事業とし、研究環境の構築を総合的にプロデュース。 さらには、研究施設の安全性を評価する作業環境測定、研究者・環境・設備機器をトラブルから守るメンテナンスまで、施設稼働後の安全・快適な運用までもサポートします。 ▼ 詳細は弊社HPをご覧ください。▼