タンク計量ユニット『MultiMount SWB805』

メトラー・トレドの産業向け計量ソリューションの主力ラインナップを掲載した最新のカタログです！ 台はかりやタンクスケール、フォークリフトに搭載する計量機器、物流貨物の寸法測定装置など、さまざまな業界や現場で活躍するモデルを提供しています。メトラー・トレドの計量機器は、ひょう量、分解能、機能性、設計、などお客様の要件に適合する幅広いポートフォリオを誇る一方、どんな製品があるのか分からない、というお客様にはぜひこの1冊をご要望ください。 (サイトでは全30ページ中15ページのみを公開しています) ※同業他社様、個人のお客様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

このガイドラインでは、重量ベースの充填方法とその最適化の方法について解説しています。 測定対象が液体、固体、気体のいずれの場合においても、計量は、充填、調合レシピ、分注、バッチ処理に対応する最も正確で信頼性の高い測定技術です。さらに、保管された物質との接触を避けることでクロスコンタミネーションのリスクを低減し、オペレーターの安全性の確保も可能にする方法です。製薬、化学、化粧品、食品など、厳格な規制がある業界においては大きなメリットとなります。 全48ページのダウンロードはこちら： https://www.mt.com/jp/ja/home/library/guides/industrial-scales/weighing-technology-for-filling-mid-large-sized-containers.html?cmp=af_IPROS

製造プロセスにおいて、製品の品質に大きく影響する「質量測定」。産業用はかり・天びんに精確さが求められるのは当然ですが、それぞれの製品に適した“測定精度”の製品を選ぶことも重要です。 メトラー・トレドでは、同社が提唱する“許容管理幅（プロセストレランス）の確立とそれに基く測定器の選定方法”について解説した『ホワイトペーパー』を進呈中。許容管理幅の基本的な概念や、適正な管理幅の求め方や設定の仕方などを数式や図表を交えて紹介。また、許容管理幅の設定後に必要になる「安全係数」についての解説や、測定器の導入の際に気を付けるポイント等、測定品質を高める方法がまとまった資料です。