電気再生式純水装置(EDI)向けバルブをご提案
「高度精製水(HPW)」は,一般的に製造の最終段階において,粒子や細菌,パイロゲンなどを除去し,限外ろ過装置を設け,精製水の品質を維持します。 「精製水(PW)」は,膜分離法とイオン交換法を組み合わせて製造されますが,電気再生式純水装置(EDI)ではこの両方を組み合わせて製造します。 当社では,超純水の処理・ 供給設備およびプロセス設備での使用に特化して開発した,ダイアフラムバルブをご用意しております。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績例】 ■HPW(高度精製水)供給装置 ■電気再生式純水装置(EDI) など
詳細情報
-
ステンレス製ダイアフラムバルブ 高いサニタリー性を誇ります。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
GEMÜ(GEMU)は最先端の製造工場における新技術開発力で価値を提供します。 私たちは世界中の製薬業界と強い繋がりを持ち、バルブ開発・改良に取り組んできました。その中で、無菌性が必須の「サニタリーダイアフラムバルブ」や、高い制御精度が求められる「半導体製造に特化したバルブ」等、多くの製品を取り揃えるに至りました。 全世界6か所の製造拠点を設け、世界50ヶ国以上でサービスを提供しています。 サニタリーバルブ市場においてリーディングカンパニーとして、多くのプラントで採用頂いています。 研究開発には積極的に取り組み、毎年売上の5%以上が開発投資に回されています。 おかげさまで、ドイツの経営経済研究所(IMWF)よりデジタル化を推進するテクノロジー企業として表彰されています。