麻薬・向精神薬の管理に最適。人的管理コストの低減
誰がいつ扉を開けたかを管理 ・開けられる扉の権限を制限可能 ・「誰が開けたか」「誰が開けられるか」を管理 マルチカードリーダー搭載 ・社員証・スマートフォンなどでも認証 扉単位に、利用可能な曜日及び休日・時間を 設定することによって、利用制限が可能。 コントロールBOXは増設最大扉80個収納可能。 人的管理コストの低減 ・薬品の取り出し履歴が把握可能 ・鍵などの受け渡しに人が不要
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基本情報
製品名:麻薬保管庫 コントローラ:タッチパネル・ICカードセンサー・CPU 1コントローラに最大80扉まで管理可能 運用イメージ 1.朝、麻薬管理者がIC麻薬保管庫へ薬品を補充 2.利用者は社員証で扉を解錠し、使用した薬品を取り出す 使用した薬品は麻薬帳簿に記載 3.夕方、麻薬管理者が薬品の利用状況と在庫を確認 扉の開閉履歴も把握 管理アプリはLAN接続により複数台の接続可能、 LAN環境が無い場合はUSBメモリによる運用可能
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
院内の麻薬保管 学校・企業でのPC管理 カギや携帯電話など貴重品管理
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古より技術力は未知なる高みを目指して、一部の優秀な研究者により開発されるものでした。指紋認証を含む生体認証技術も同様で、指紋・静脈・顔・眼色等、個人特定のツールとして技術革新を遂げています。 しかし、我々一般会社での普及率はまだまだ低いもので、大多数の人達は生体認証というと、物珍しいけど面倒くさそう、自分のデータを他人に悪用されそうなど、積極的に利用はしていないのではないのでしょうか。それらは、日本の高度な生体認証技術が技術革新のみに進みすぎ、「利便性」を省みていないからです。 弊社ではお客様の立場から、従来からある高度な生体認証の「技術力」に「利便性」を加えて、商品の開発を行い、お客様の為の生体認証システム普及を目指していきます。