省工ネ型でCO2削減に貢献するバイオマスエネルギー利用型設備をご紹介!
当カタログは、乾燥・燃焼・発酵・炭化設備等の設計・製作・施工を 行う機械メーカー、株式会社濱田製作所の製品カタログです。 燃焼効率の高い円形の炉床部から、燃焼用のエアーを回転アームで供給する 「CI型エネルギー化炉」をはじめ、省エネルギー化を実現し、クリーンに 運転できる「RDS型乾燥機」や、「RCK型炭化炉」などを 掲載しております。 【掲載内容】 ■バイオマスエネルギー化設備 ■バイオマスエネルギー利用型減容化設備 ■バイオマスエネルギー利用型減容炭化炉設備 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【掲載製品】 ■バイオマスエネルギー化設備 [CI型エネルギー化炉] ・CI-20 ・CI-30 他 ■バイオマスエネルギー利用型減容化設備 [RDS型乾燥機] ・RDS-300 ・RDS-500 他 ■バイオマスエネルギー利用型減容炭化炉設備 [RCK型炭化炉] ・RCK-300 ・RCK-400 他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1954年、先代の社長浜田辰夫が、石油コンロの部品を製造する会社、 旧社名 濱田工作所として設立したところからハマダの歴史は動き始めました。 1961年、広中町にあった事務所を広白石に移し、社名も現在の"濱田製作所"とし、 本格的に始動しました。この頃の取扱製品はチッパーを作る機械でした。 1962年、ハマダにとって大きな転機が訪れます。 鶏糞乾燥機を開発したのです。このことにより筒構造、焼却炉の技術を身に着け現在の製品にまで生かされています。 ハマダはここから現在まで、農場様から食品会社様まで様々なお客様のご愛顧の上に成り立っております。 創始者の"お客様第一主義"というハマダの文化をこれからも誠心誠意伝えていく所存です。