15分で分かる！物流センターの改善ポイントをご紹介
セイノー情報サービスは、西濃グループで培った基盤技術を基に、物流・ ロジスティクス領域のサービス事業、IT技術サービス事業を設立以来 一貫して展開しています。 当資料では、改善効果が大きい「作業員の過剰」にテーマを絞り、 「人時生産性」を高める方法を考えます。 この管理方法を「レイバーコントロール」と言い、その仕組みをレイバー コントロールシステム「FLabor」と称して詳しく解説しています。 【掲載内容 ※抜粋】 ■物流センター改善のポイント ・レイバーコントロールとは ・基準と評価 ■人時生産性を向上させる5+1ステップ ・「FLabor」を利用した物流センターの事例 ■最後に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
セイノー情報サービスは1984年に設立されました。以来、当社の物流ソリューションはセイノーグループで培った、物流現場のノウハウを最大限に生かし、お客様視点に立った、価値あるサービスとして提供し続けてまいりました。 また、当社の物流ソリューションは、お客様の経営戦略に資する、新たなロジスティクスを構築し、お客様はもとより、お客様のお取引様に最高度の満足を得られることを目指しております。 当社は、ロジスティクス分野において、コンサルティング業務からシステム設計・構築・運用、そして改善活動まで、すべての領域においてサービスを提供しております。 こうした活動を通じて、お客様に安全と安心と、そして満足を超えて感動を与えられるよう、日々取り組んでまいります。 今後とも、末永くご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。