イラストでわかるトルクヒンジの基礎
トルクヒンジとは? 扉や蓋を好きな角度でピタっと保持する ヒンジ。 “トルクヒンジ “のしくみ、使い方、採用事例を イラストで楽しくご紹介します。 【トルクヒンジの基礎がわかる冊子 もくじ】 ●トルクヒンジってなんだろう? ●使用する3つのメリット ●なぜピタッと止まるの? ●採用事例 ●トルクヒンジの種類 ●応用編(扉モーメント、トルクヒンジの選定)
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基本情報
【トルクヒンジの基礎がわかる冊子】 「扉が閉まるときのバタン!という音がうるさい。」 「カバーが落下して指を挟んでしまうのでは…と不安だ。」 そんな開閉のストレスを、トルクヒンジが解決できるかもしれません。 トルクヒンジとは、開閉中の扉や蓋、カバーを任意の位置でピタっと止めるヒンジです。 任意の位置でピタっと止まることを「フリーストップ機能」といい、 フリーストップヒンジと呼ばれることもあります。 スガツネ工業は、トルクヒンジの使い方から、 モーメント計算などの選定に必要な知識まで、 トルクヒンジのいろはを紹介します。 少しでも、みなさまの扉設計のヒントになれば幸いです。
価格帯
~ 1万円
納期
用途/実績例
【採用実績】 ●工作機械の、操作パネルの角度調整に。 ●検査機器の、モニターの角度調整に。 ●コーヒーマシンの、コーヒー豆を投入する蓋に。 このほか、医療機器や食品機械、家具建築など、幅広い業界で採用頂いています。 【用途】 ●装置のカバーに。 カバーを開けたまま作業が可能になります。カバーが落下せず、安全性もUP。 ●モニターや照明に。 見やすい、お好きな角度にピタッと調整できます。 蝶番・ステーなどの機構部品は、スガツネ工業におまかせください!
カタログ(5)
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企業情報
蝶番、ステー、スライドレール、マグネットキャッチなどの機構部品・機械要素を製造・販売するメーカーです。特に、扉や蓋の開閉にさらなる動きを与える技術「モーション デザインテック」によって開発された付加価値の高い機構部品は多くのお客様からご好評を頂いています。 「動き」と「デザイン」を重視した機構部品には、家具・建築金物のトップメーカー、スガツネならではの豊かな発想が活かされています。全国5か所のショールームで、カタログだけではわからない製品の動きをご体感ください。