永久磁石の磁力を利用したラッチ機構を採用したダイヤフラムバルブ。コイルの温度上昇がほとんどなく、消費電力も抑えられます!
「WLBシリーズ」は、永久磁石の磁力を利用したラッチ機構を採用した ダイアフラムバルブです。 電力を供給するのは開閉動作の瞬間だけなので、 コイルの温度上昇がほとんどなく、消費電力も抑えられます。 オリフィスは、2.0mmです。 当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■永久磁石の磁力を利用したラッチ機構を採用 ■開閉動作の瞬間だけで電力を供給する省電力仕様 ■コイルの温度上昇がほとんどなく、消費電力も抑えられる ■オリフィスは、2.0mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(抜粋)】 ■WLB-2-1/4U-1 ■WLB-2-M6-1 ■WLB-2R-M6F ■WLB-3R-N4F ■WLB-3R-N4G ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
弊社は、60年以上にわたり、10000種を超える電磁弁や、小型ポンプ、その他流体制御機器の専門メーカーとして、液体・気体の自動制御や精密制御に関する技術を提供して参りました。お客様個々のニーズに合わせたオーダーメイド設計を得意とし、グローバルに展開していています。 【カスタマイゼーション】 流体制御の専門店として、お客様のあらゆる製品設計要求に対し柔軟に対応致します。長年の豊富な実績例と新鮮なアイデアをベースに、個別のご要望に応じて、様々な製品カスタマイズを積極的にご提案します。少量の試作にもご対応致しますので、遠慮なくお聞かせください。 【ミニチュアライゼーション】 世界最小クラスの小型バルブFV・FLVシリーズを開発するなど、小型・微小流体制御製品の開発を行っております。 【インテグレーション】 ご希望の仕様と全体の流路図を提示いただければ、最適なコンポーネンツの選択と配置を検討し、インテグレーション製品のご提案を致します。 <<その他>> ・BCPに対応した免震工場を設立 ・2012年10月にアメリカ支店を開設するなどグローバル展開