造船のエンジン部品ラビリンスの高精度化の事例をご紹介【依頼主：造船業界M社 調達・設計者】
【ご要望】 造船のエンジン部に使用されるラビリンス。内外径偏芯度0.05+0.01を実現できる会社が見つからない… 【結果】 内外径偏芯度0.05+0.01を内外径端面を同時に研磨し、要求精度を実現！ 【製品詳細】 製品名：発電機用ラビリエンス サイズ：φ310×70L 材質：S45C 調質 ※製品精度や事例詳細はダウンロードより事例集をご覧下さい。
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基本情報
【展示会出展情報】 第3回 機械要素技術展（M-tech）in 名古屋 に出展！ 会期：2018年4月11日（水）～4月13日（金）10～18時 場所：ポートメッセ名古屋 ※是非、ご来場ください！
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企業情報
NC旋盤、立形マシニング、横形マシニング、平面研磨、円筒研磨、インターナル研磨、立形研磨、三次元測定機を社内で保有しており、丸物の中物サイズから大物サイズ（Φ200～Φ800）までは社内保有設備で一貫生産が可能ですし、Φ50～Φ300までの弊社の中では小さなワークももちろん可能です。 試作部品などでの材料無垢からの削りだしやチタンやステライトなどの難削材の加工も視野に入れております。 引き合いが多い物としてフランジ物で同軸度、同芯度、真円度、直角度、平行度が0.005ミリ前後の精度が多いです。モーターに使用されるステータースリーブなど薄肉でリード溝加工が必要な品物などは立形研磨機で高精度に仕上げることができます。 発注御担当者様の管理工数削減を御提案できますので気兼ねなく御相談下さい。