常に一歩進んだテクノロジー、自動ふるい分け測定器ロボットシフター。
サンプルの投入、フルイ分けの測定から計量、計算結果にいたるまでを自動化した測定器です。 【特長】 ■RPS-205(連続全自動音波振動式ふるい分け測定器) ・ふるい分けとふるい清掃同時進行 ・多品種測定可能 ・最大20点連続測定可能(標準) ・オンライン化 ■RPS-105(自動音波振動式ふるい分け測定器) ・自動測定 ・分級精度の効率化 ・低騒音 ・フルイ網の耐久性向上 ・音波の立ち上がり・下がりをコントロール ・音波の周波数が変更可能(40~90Hz) ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
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基本情報
【製品仕様】 ■RPS-205(連続全自動音波振動式ふるい分け測定器) ・ふるい寸法:φ75専用ふるい ・外形寸法:W760mm×D555mm×H690mm ・重量:90kg ・ふるい組数:8段×2組 ・サンプルカップ数:20個(連続自動測定可) ・集塵機:床置き敷き掃除機(標準装備) ・ユーティリティ:電源:AC100V×50/60Hz×1.5kw エアー:0.4MPa ・オプション:外付けサーマル式ラインプリンタ、パソコン用データ処理ソフトウェア ■RPS-105(自動音波振動式ふるい分け測定器) ・ふるい寸法:φ75専用ふるい ・外形寸法:W630mm×D470mm×H550mm ・重量:55kg ・ふるい組数:8段×1組 ・サンプルカップ数:1個 ・集塵機:- ・ユーティリティ:電源:AC100V×50/60Hz 100w ・オプション:パソコン用データ処理ソフトウェア ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
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当社は、1997年(平成9年)に粉粒体加工機器メーカー株式会社セイシン企業の関連会社として設立されました。設立来、その粉体技術をベースに、一貫して国産のヨシキリザメ軟骨の食品向け粉末化事業を柱とし、環境リサイクル関連事業、健康食品の製造販売など、地域貢献の為多岐にわたり事業を展開して参りました。 そして今、ここ東北の地で、「粉からはじまるものづくり」をテーマに新たなステージへ突入して参ります。それは、粉粒体技術では国内トップクラスの株式会社セイシン企業の技術を引き継ぎ、地域に根差した粉粒体のプロ集団として「粉体受託加工事業」「粉粒体加工機器・測定機器の製造販売事業」「機能性食品の開発製造販売事業」の展開です。ここに当社が培った独自のノウハウも加え、お客様のご要望に応えるべく、最高の技術で、最高の品質を持った高付加価値な製品を提供して参ります。