中枢神経関連および眼科関連において特殊な薬効評価試験を実施
イナリサーチでは、サルを中心として、中枢神経関連および 眼科関連において特殊な薬効評価試験も実施しています。 GLP適合施設であり、AAALAC International(国際実験動物ケア評価認証協会) の認証を取得した施設で実施します。 【抗骨粗鬆症薬評価試験】 ■卵巣摘出骨粗鬆症モデル動物(ラット、ウサギ)を用いた試験 ・骨粗鬆症に対する薬物の予防および治療効果を検索 ・腰椎および脛骨の骨密度を生体位で経時的に測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の試験】 ■骨量減少モデル動物(ラット)を用いた試験 ■DXAによる骨密度測定、骨破壊強度測定、骨形態計測等(マウス、ラット) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は2つのアルプスに囲まれた自然豊かな長野県伊那市に位置し、50年にわたり非臨床試験受託機関(CRO)としてお客様にご愛顧頂いております。 2022年より新日本科学グループの一員となり、受託試験項目及び分析など実施項目が拡大充実し、各種試験資材(動物等)の入手も素早く対応可能です。 非臨床試験事業 医薬品、化学品、農薬、食品、医療機器等の安全性試験及び薬効試験を受託致します。小動物、ウサギ、イヌ、サルを用いたin vivo試験を始め、細菌・細胞を用いたin vitro試験、各種代替法試験等を実施致します。 また、新薬のFDA申請に必要となるSENDデータ作成を得意とし、SEND変換やデータ作成、変換にかかるQCのみの仕事も請け負っております。 当社施設は、日本で最初にAAALAC International(国際実験動物ケア評価認証協会)の完全認証を取得し、国際基準の動物福祉に取り組んでおります。 各国・地域の規制に対応し、各種申請・登録に必要な試験もご提案させて頂きます。