すべての時間を「面白い」のために!ハーネス図作成の時間を半減
プライズゲームやビデオゲーム、ゲームセンター用のゲーム機などを 開発・生産・販売している株式会社セガ様に、当社の「E3.series」を導入いただきました。 導入前は、手作業による転記ミスや検図モレで手戻りが発生する等の 課題がありました。 「E3.series」を導入すると、各図面が一元管理されており図面間が連携して 整合性が保たれるので、転記や検図の回数が激減する効果が見込まれます。 【導入前の課題】 ■1種類のハーネス図を描く作業(試作2回+量産図面)に2時間費やす ■手作業による転記ミスや検図モレで手戻りが発生している ■作業に追われて"より面白いゲーム"に仕上げる技術的提案を 考える時間が確保できない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【期待される導入効果】 ■ハーネス図の描画時間が1時間(半減)に ■各図面が一元管理されており図面間が連携して整合性が保たれるので、 転記や検図の回数が激減 ■描図と検図合わせて5.5人月分の作業時間削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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『ものづくり企業の「新製品開発力」強化のために』 市場とものづくりの構造がますますグローバル化する状況において、図研のお客様である製造業の最大のテーマは「新製品開発力」にあると言って過言ではないでしょう。図研はお客様を幅広く支援するために、常に将来を見据えた研究開発(R&D)を推進します。技術の進化はとどまることがありません。機能を左右する最先端のデバイスの開発、超精細な配線技術、ナノ秒からピコ秒に進展する動作周波数など、常に市場をリードする製品を開発できるソフトウェアと多様なサービスの提供を目指していきます。 また、お客様のものづくりをトータルにサポートするために、電気・電子分野に限らず機械・機構設計分野をもカバーし、3次元データを活用した電気と機械の協調設計やデータ融合によるデジタルモックアップの実現を推進いたします。2007年、図研はサポート専門の子会社である株式会社キャドラボを設立し、3次元メカニカル設計CAD、設計者CAE支援の提案を開始いたしました。半導体、プリント基板そして機械/筐体の全体に渡って設計と製造効率化のための総合的なソリューションを提供する会社は他に類を見ません。