BHカーブを用いた解析と、ヒステリシス特性を考慮した解析の比較のご紹介!
近年高効率化の要求が高まっていることもあり, モータの鉄損解析の精度向上が一つの命題であり,ヒステリシス特性を考慮した鉄損解析に注目が集まっています。 本資料では,少し見方を変えてIPMSMのコギングトルクに焦点を当て BHカーブを用いた解析とヒステリシス特性を考慮した解析の比較について説明します。 【資料内容(一部抜粋)】 ・IPMSMのコギングトルク解析とは ・コギングトルク解析結果 ・考察結果 【ヒステリシス解析を行うメリット】 ・モータの高効率化に対し,鉄損解析の精度向上が見込まれる。 ・コギングトルクの精度向上によりさらなる低騒音・低振動化が期待される。 ※本資料はPDF資料をダウンロードしてご覧いただけます。 詳細はお気軽にお問い合わせください。
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電磁界解析技術は,電磁機器設計段階における実機現象の把握のみならず,初期段階である概念設計や基本設計にも欠かすことのできないものとなっております。 サイエンスソリューションズ株式会社は、電磁界解析の問題解決のために、開発から解析までを徹底支援します。