非破壊検査で安心安全な社会へ
日本検査機材は昭和40年に設立し、非破壊検査事業と含浸加工事業を行っております。 【非破壊検査事業】 磁粉探傷用の蛍光磁粉や浸透探傷用の浸透剤・現像剤の開発、製造。 非破壊検査を通じ、下記部品等の安全に貢献。 ・原子力発電 ・火力発電の設備 ・石油 ・化学プラントタンク ・航空機 ・鉄鋼や非鉄金属の素材 ・船舶 ・車両 【含浸加工事業】 鋳造部品やダイカスト部品に発生した鋳巣をアクリル系樹脂を用いて 埋める技術が含浸加工です。含浸加工で不良品を良品に変える事が可能。 ※詳しくはPDF資料をご確認いただくか、お気軽にお問合せください。
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日本検査機材では、各種工業製品の安全と品質向上の補助を致します。 工業製品・部品等の欠陥を検出する技術と、欠陥を埋める技術を両輪と した事業を中心に幅広く展開しております。 <含浸加工>においては、不良品の救済・保全対策・表面処理の膨れ防止・部品強度の向上に実績をあげています。 <非破壊検査>においては、各種発電の設備・化学プラント・金属素材 航空機・船舶・自動車等の各種部品の安全に貢献しております。