電圧信号によるDeviceNetタイプのMFCを操作する事が可能な変換ゲートウェイ
『忍者』 は、容易に接続出来る新感覚のゲートウェイです。 多くのコントローラが主役として、採⽤してきたアナログ⽅式と ecoなDeviceNet通信を簡単に結びつける事が可能。 UniGatewayで、シンプルであるが故に、簡単で応⽤範囲が 広くなっております。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【モード種類】 ■Master Mode ■Slave Mode ■Clone Mode ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【一般仕様(一部抜粋)】 ■定格電圧：DC18V～DC36V DC24V推奨 ■最大消費電流(DC±15電源無しモデル)：入力電圧 DC24V 200mA 4.8VA ■最大消費電流(DC±15電源搭載モデル)：入力電圧 DC24V 450mA 9.6VA ■MFCへの供給可能電力：DC±15V 200mA MAX ■電源接続方式：コネクタ接続式(CANインターフェースコネクタより供給) ■アナログインターフェースコネクタ：Dsub9ピン メス ■CANインターフェースコネクタ：フェニックス：MSTB2.5/5-GF-5.08AU ■通信方式：CAN ※DeviceNetプロトコール対応 ■外形寸法：114mm(W)×62mm(D)×35mm(H) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
【お勧めの用途】 ■アナログ制御でデバイスネット製品MFCが利用可能 ■デバイスネット制御でアナログMFC・温調器・圧力計等利用可能 ±15V電源搭載 ■クローンモードで海外製装置のMFCを交換可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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企業情報
株式会社佐々木設計は、1990年に製造設備の自動化・省力化のシステム 開発を行うために創業いたしました。様々な業種のシステム開発を経て、 2000年11月に有限会社佐々木設計を設立。 ソフトウエアの開発だけでなく、制御システムのハード設計・製作から ソフトウエアまでトータルサービスを行い、半導体装置向けに 自社製レシピ作成アプリケーション「レシピデザイナー」を開発、販売。 きめ細かいサービスと、常にエンドユーザーの立場でシステムの提案を 行うことを心がけております。 また業種を選ばずに、日々新しいテーマにチャレンジしていくことで、 お客様に納得していただけるシステムをご提案いたします。 ※2010年10月に株式会社佐々木設計へ改称致しました。 ※2011年11月東京都あきる野市より福生市に移転致しました。