回転ユニットとコレットユニットが別体！ワークサイズによって段替えが可能です。
溝口挾範製作所は、1956年（昭和31年）に創業して以来、 一貫して精密測定具(装置・各種ゲージ・治具)の製造に専念してきました。 当製品は、回転ユニットとコレットユニットが別体となっており、 ワークサイズによって段替えが可能です。 また、コレット拡張代は0.2ｍｍ、振れ精度はマスターリング外径で0.008ｍｍ以下です。 ＜特徴＞ ■転ユニットとコレットユニットが別体 ■ワークサイズによって段替え可能 ■コレット拡張代は0.2ｍｍ ■振れ精度はマスターリング外径で0.008ｍｍ以下 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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企業情報
株式会社溝口挟範製作所は、1956年（昭和31年）に創業して以来、 一貫して精密測定具（装置・各種ゲージ・治具）の製造を行っております。 “MKS”マークの製品は自動車・航空機・エレクトロニクス関係等、 様々な分野にて広く採用いただいております。 今後も世界中の産業発展に欠くことの出来ない精密測定具の製造に徹し、 社会に貢献してまいります。