シース外径φ3.2~φ9.5!優れた耐久性と安定性を発揮するシース熱電対!
『TP』は、従来のインコネルやステンレスシース熱電対よりも 高温域(1000℃以上)において優れた耐久性と安定性を発揮する 高温型シース熱電対です。 シース材質に、Ni-Cr合金をベースとしFeとAIも採用。 最高温度1335℃まで使用可能になります。(シース外径φ3.2~φ9.5) また、高温域でシース金属表面に酸化皮膜を形成する為、 中の熱電対素線が保護され高精度な温度計測が可能です。 【特長】 ■優れた耐久性と安定性 ■Ni-Cr合金をベースとしFeとAIも採用 ■最高温度1335℃まで使用可能 ■高温域でシース金属表面に酸化皮膜を形成 ■中の熱電対素線が保護され高精度な温度計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■リード線直出形(T36S) ■端子箱形(T96S) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本電測株式会社は昭和45年の創業以来、温度センサー及び工業用 ヒーターのメーカーとして、多数の製品を提供してまいりました。 近年に於きましては、ROHS指令対応・環境負荷化学物質対応に いち早く取り組み、安心かつ安全な製品を提供し続けます。