ネットワーク型RTKを活用した街区点検測作業をご紹介!
株式会社タナカコンサルタント様が「約30km2 街区点検測作業 他」において ネットワーク型RTKを活用した事例をご紹介します。 作業は約1000点の街区点を年度別(区画整理事業別)に現地境界標の検測です。 境界標1点に付き、10エポック2セットのデータ取得を行ない成果付け結果、 セット間較差は2cm以内であり良好な精度を得ることができました。 【メリット・効果】 ■基準点の設置・人員・安全面等作業効率を約1/3程度に軽減できることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ジェノバは、GNSS衛星を利用した高精度位置情報サービス等を提供する会社です。現在、ネットワーク型RTK(リアルタイムキネマテック)を活用した用途が広がっています。自動運転・精密農業・i-Construction/ICT施工・UAV・一般測量・土木施工・調査業務・土地家屋調査士業務・考古学調査など、数多くの分野で弊社の高精度測位データサービスは使用されています。