1000Aの細孔径を持つモノクローナル抗体分離用逆相カラム! コアシェル粒子を使用し、高い理論段数を実現!
『SunShell C4-100』 は、モノクローナル抗体分離用の コアシェル型カラムです。 SunShellカラムは、コアシェルシリカと専用に改良した Sunniest-bonding法を用いることにより、効率的なシラノール基の 不活性化の達成と同時に、高い耐久性を持ち合わせています。 また、コアシェル粒子を使用する事で圧力あたりの理論段数が高くなり、 耐圧が高くない既存のHPLCでも容易に高分離が達成できます。 【特長】 ■コアシェル粒子を使用し、高い理論段数を実現 ■低圧かつ高理論段数、HPLCでもUHPLCでも使用可能 ■優れたエンドキャッピングによるシャープなピーク形状 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■C66941 ・内径(mm):2.1 ・長さ(mm):50 ■C66961 ・内径(mm):2.1 ・長さ(mm):100 ■C66971 ・内径(mm):2.1 ・長さ(mm):150 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
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カラムのクロマニックテクノロジーズはUHPLC/HPLC充填カラムの製造販売を行っている会社で、2025年に20周年を迎えます。 表面多孔性のコアシェルカラムは日本では最も早い2011年から製造販売を行っており、現在では全世界の12社のHPLCカラムメーカーに相手先ブランドで、コアシェルカラムを供給しております。 UHPLC/HPLCカラムの研究開発を行っており、HPLC 関連の国内および海外の学会(分析化学会、クロマトグラフィー科学会議、日本薬学会、HPLC, ISC, Pittconなど)で学術発表を行っております。 2022年にサンディエゴ(CA,USA)で開催されたHPLC2022ではポスター発表と展示を行い、併設展示会で出展した時の写真を企業PR画像に載せました。