ファイバーレーザー溶接部の溶け込み不足/目外れなどを超音波で自動検査!
『トルクコンバータ レーザー溶接部自動超音波探傷装置』は、 ファイバーレーザー溶接部の溶け込み不足/目外れなどを 超音波で自動検査です。 レーザー溶接の直後に溶接確認をする探傷装置です。欠陥が検出されたらライン停止し、不良の原因を排除します。 【特長】 ◎ライン仕様:インライン自動運転 ◎検出欠陥 :溶込不足/目外れ ◎処理能力 :40秒/個 ◎探傷方法 :水ノズルによる局部水浸法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
近年科学技術の急速なる進歩により、私どもの生活環境も便利で快適な生活が送れるようになってまいりました。 安全管理、危機管理は永遠の社会的ニーズであり、常に追求すべきテーマです。 ダイヤ電子応用株式会社は昭和47年4月創業以来一貫して“品質と安全をサポート”をテーマとして微力ながら検査計測分野で社会貢献してまいりました。 素材から構造物、工業製品およびメンテナンス等の広い分野における品質管理、安全管理に必要なツールである検査計測機器・システムについて独自技術をもって提案し、長年にわたって納入いたしております。 “存在価値のある企業”造りがダイヤ電子応用の基本コンセプトであります。 貴社における品質、安全管理に役立つ最適な装置、システムをご提案いたします。