抜き打ち加工よりも素材費の削減に!溶着加工ができる高引裂きシリコンゴムの加工事例のご紹介
溶着加工事例『高引裂きシリコンゴム』は、USシリコンとは違い、溶着加工が出来るため、額縁をはじめ、ダクト等、様々な形へ加工することが可能です。抜き打ち加工に比べて無駄なくシリコン素材を使用することができます。 “溶着=接着強度が弱い”という印象が一般的ですが、高引裂きシリコンの特長である引裂き強さは維持しており、引張強度を高めたまま加工できます。 【対象の加工製品】 ■丸・テーパーダクト ■丸・角フランジ付ダクト ■額縁 ■その他、様々な形へ加工に対応 ※詳しくはダウンロードよりPDFをご覧ください。
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≪ラインナップ≫ 振動ふるい・粉体輸送などで使用される製品 ◇高引裂きシリコンシュート◇ ・シリコンシュート(角丸・フランジ) ・・・主な販売先ユーザー業種・・・ 製糖工場・製菓工場・乳製品、ビール製造工場 ◇USシリコンヘルールパッキン◇ 食品・医薬品製造工場のサニタリー配管用パッキンに使用される製品 ・USシリコンへルール ・USへルールにサニタリー配管装着 ・へルール装着写真 など ・・・他社製品との相違点・・・ ◆耐薬品性に優れる ◆耐熱性に優れる ◆引裂きに強い