USB3.0の高速転送により、準動画がスムーズに表現・保存できます。
「スマートレントゲン」を応用した製品をご紹介します。 USB3.0で画像伝送する16ビットの濃度分解能を有した X線CCDフラットパネルセンサは、データ転送速度が向上し、かつ、より繊細な 画像が撮影・表示ができます。 また、750x500画素なら、1秒3枚準動画の保存が出来ます。 【概要】 ■14bit分解能で判別できなかった画像が4倍で、より繊細な画像が表示 ■USB3.0の高速転送により、準動画がスムーズに表現・保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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歴史のあるX線撮影に新しいデジタル技術を活用して、現実感・リアリティのある解り易いX線画像を実現。 ビームセンスは小型・簡単・よく見えるをコンセプトに新しいX線透視装置を開発しています。