樹脂ペレット成形のお困りごとを解決!IPCOにご相談ください!
従来の樹脂成型方法でこのようなお困りごとはありませんか? 〇少量多品種に対応できない。又は、製品切り替えに時間がかかる。 〇デポジッターで処理量があがらない。 〇造粒形状が不均一で不良率が高い。軽量や混合、再溶解が困難。 〇清掃やメンテナンスに時間が掛っている。 IPCOのロートフォームシステムは、その様なお困りごとを解決します! ■Min10mPa~Max40,000mPa、常温~ Max300℃までパーツ交換のみで多品種の製造可能 ■ロータリー式の連続造粒成型で処理量Max11.5ton/hrが可能 ■IPCO独自の供給システムで均等な送液、成形が可能 ■分解洗浄が容易な構造
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基本情報
お客様の樹脂の融点、粘度などの特性、要求される生産量に応じて、最適な装置を提案させていただきます。そのために実験を行うテストセンターを神戸に完備しています。昨今では融点、粘度など特殊な樹脂が増えてきました。私たちの豊富な納入実績とテストの経験をもとに、お客様と共に新しいアプリケーションに挑戦していきます。また、装置立ち上げ、調整、修理などの経験を積んだサービスエンジニアにより、納入後のライフタイムサポート体制も充実しています。
価格帯
5000万円 ~ 1億円
納期
用途/実績例
各種プラスティック樹脂、チョコレートなどの食品の造粒が可能です。
カタログ(2)
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弊社はサンドビックから独立し、2017年より単独の会社として発足しました。世界で600人が働くグローバルカンパニーです。サンドビック時代の1901年から続くスチールベルト事業の歴史をそのまま継承し、工場、人員もそのままに、より幅広く事業を発展させていきます。弊社はスウェーデンのウォーレンバーグ財団の一員であり、当財団はスウェーデンの多くの大手企業の株主でもあります。