JIS分銅の製造から市場供給までの流れをご紹介。JIS規格の概要も解説
当社は、質量計測を主軸とし、天びん・分銅の製造や校正サービスを手掛けています。 100年以上にわたって蓄積したノウハウを元に、高度な技術が求められる 機械式はかりの組立や、1μgレベルの高精度な質量調整・校正が可能です。 本資料では、分銅の信頼性を担保する「JISマーク付き分銅」について紹介。 精度等級や特性評価基準などのほか、製造・検査工程などを紹介しています。 【掲載内容(一部抜粋)】 ■JIS規格の概要 ・規定される事項 ・分銅の3つの特性 ■JIS分銅の製造工程 ・製造と検査工程 ・質量検査とトレーサビリティ ※詳しくは「PDFダウンロード」より、資料をご覧ください。
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基本情報
【事業内容】 当社は、明治時代に機械式等比天びんを製造することから事業をスタート。 上皿天びんの製造、電子天びんの製造、質量の標準としての分銅の製造、JCSS分銅・ はかり校正サービス など 『質量計測』に軸足を置きながら、事業の幅を拡大してきました。 ◎職人技能を要する機械式はかりの組立・調整 ◎難削材であるステンレス材の外形加工および超精密鏡面研磨 ◎1/1000 mg レベルの高精度な質量調整および校正 ◎高精度な分銅校正に必須の体積測定技術 ◎正確な質量測定に向けた磁性測定と脱磁技術
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企業情報
2009年11月4日(水)から国内初のJISマーク付分銅の販売を開始しました。(従来のOIML型標準分銅にJISマークが新たに付されます。)