先進の電磁技術でアルミ片を跳ばす、アルミ選別機
アルミ選別機（非鉄選別機）は、破砕された対象物用で、 振動フィーダーと併用することにより定量で原料を供給でき、 選別効率を高めることが可能です。 《こんなところで大活躍します！》 ■粗大ごみ破砕ラインに 破砕都市ごみの中のアルミ等の選別回収を高効率で行う ■ガラスカレット中の導電体の回収に ガラスカレットの中に含まれている有価金属の 回収・精選を省力化できる ■アルミ鋳造砂処理ラインに アルミシェル殻砂再生ラインでのアルミ片の回収に威力を発揮 ■アルミ缶・スチール缶の選別に 駅・高速道路サービスエリアの回収ごみから アルミ缶・鉄缶を自動回収できる ■ペットボトル中のアルミの回収を ペットボトルの中に含まれているアルミの選別回収を高効率で行う ■パチンコ台の釘の選別に ■その他導電体の回収に
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基本情報
【仕様】 ■マグネットドラム回転数 ＡＬＳ－Ｓ型 Ｍａｘ．２５００ｒｐｍ ■専用制御盤１面付き ■ベルト駆動はハイポニックモーターを使用
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企業情報
昭和18年に服巻鉄工所として創業し、昭和58年に、前身の服巻機械製作所よりマグネット部門を分離させ、日本マグネティックス株式会社を設立。 以来、30年余りにわたり研究・開発を重ね、鉄粉、アルミ等を分離させる永久磁石及び電磁石の応用機器の開発・製造に携わってまいりました。 ●革新的・超大型天井ファン 2014年9月よりHVLSファンの販売を開始し致しました。 『HVLSファン』この言葉に聞き覚えありますでしょうか。 HVLS（High-Volume・Low-Speed）ファンは、これまで日本には無かった新しい発想の空調設備で、 天井に設置し、超大型の羽根をゆっくり回転させ、大容量の空気を屋内の隅々まで行き渡らせます。 既設の空調設備との組み合わせにより、大きくは20～30%の節電に繋がることもあり、世界中で注目を集めています。 夏の暑さによる牛乳生産量の低下を解消するためにアメリカのベンチャ一企業が発案し、1998年から市場に出現しました。 その後、製造工場、商業施設などで次々と採用され、販売数は世界各国で10万台を突破しています。