間仕切り用カーテンの設置方法について、取付タイプ別にご紹介!
間仕切り用カーテンは、空調効率の向上や防虫・防音のために工場や 倉庫などで多く利用されています。 実際に設置するにはどのようなものが必要なのか、設置方法について 取付タイプ別にご紹介します。 『レール式の間仕切りカーテン』を設置する場合、まず壁面や天井面に ブラケットと呼ばれるレール取付部品を取り付ける必要があります。 主に、壁付用ブラケット・天井付ブラケット・H鋼用ブラケットの 3種類があり、設置面に合ったブラケットを選びます。 このブラケットにレールを取り付け、そこにビニールカーテンを 取り付けたランナーを入れ設置完了です。 この他に「ワイヤー式間仕切り用カーテン」や「ポール式間仕切り用カーテン」、 「のれん式間仕切り用カーテン」の設置方法もご紹介しております。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【取付に必要なもの(抜粋)】 ■レール式間仕切り用カーテン ・ブラケット ・カーテンレール ・ランナー ・ビニールカーテン ■ワイヤー式間仕切り用カーテン ・ワイヤーロープ ・ワイヤークリップ ・スライダー ・キャンバスハンガー ・ビニールカーテン ■ポール式間仕切り用カーテン ・間仕切りポール ・間仕切りMGベルト ・間仕切り押さえバー ・取手(アルミ製・スチール製など) ・U継金具 ・MGベルト止め金具 ・ビス式落としピン ・ランナー ・ビニールカーテン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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