顔認証システムが人の目に代わり監視し、入居者の無断外出を防止!
『顔認証ドア制御システム 』は、顔が鍵となり、自動でドアを 開錠可能にする顔認証システムです。 暗証番号の入力や、IDカードをかざす等の手作業が不要、入退室がスムーズに。 両手がふさがった状態でも、顔認証でドアロックが自動開錠し、 介護スタッフの手間と負担を軽減します。 また、鍵やカードの紛失リスクが無いので、暗証番号のようにパスワードを 盗まれることなく、忘却した場合も回避・未登録者の侵入を防ぎます。 介護施設のほか、病院やオフィスビル、マンション、物流施設、研究所、 学校、工場、データセンターなどでもご活用いただけます。 【特長】 ■顔が鍵となり、自動でドアを開錠可能 ■なりすましを防止 ■警備業務等の人件費、IDカード発行費などのコスト削減 ■顔画像、認証履歴データを記録 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■監視速度 ・最大0.1秒間隔(接続カメラ台数、画像サイズにより変化) ■接続カメラ台数 ・1~4台(H/W性能、監視速度、画像サイズなどにより変化) ■接続カメラ種別 ・RTSP対応ネットワークカメラ ・画像圧縮はH.264、MPEG4に対応 ・画像サイズはFullHD、UXGAまで対応 ■顔画像投稿枚数 ・最大10,000枚(1,000人まで管理、1人につき最大50枚登録可能) ■DB/FTPサーバー ・内蔵(ただし、接続カメラ台数に制限あり) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■介護施設 ■小売店 ■量販店 ■商業施設 ■ホテル ■オフィスビル ■マンション ■学校 ■データセンター ■物流施設 ■研究所 ■工場 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本マイクロシステムズ株式会社は、電機メーカ及び機械メーカ等製造業 分野を主要な顧客として組込ソフトウェアの開発業務、 及び応用ソフトウェアの請負開発業務を主たる事業内容としております。 ドライバ開発からミドルウェアやアプリケーション開発まで幅広い分野に対応。 また、開発プロセスは製品向けウォータフォールモデルや研究向けプロト タイプモデルなど開発規模・納期・コストに応じて柔軟に対応いたします。